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大澤屋のよもやま話~チームで働くうえで大切な“引き継ぎ”~

みなさんこんにちは!

有限会社大澤屋です。

~チームで働くうえで大切な“引き継ぎ”~

 

 

コンビニは、さまざまなスタッフが交代しながら運営しています。

早朝。

昼間。

夕方。

夜間。

時間帯によって働くスタッフが変わっても、お店の営業は続いていきます。

だからこそファミリーマートのフランチャイズ店舗運営でとても大切になるのが「引き継ぎ」です。✅

前の時間帯で何があったのか。

どの商品が少なくなっているのか。

何を次のスタッフにお願いしたいのか。

情報をきちんとつなぐことで、スムーズな店舗運営につながります。

★ まずは“今の店舗状況”を伝える

交代するときには、まず現在の状況を共有します。

レジが混みやすくなっている。

品出し途中の商品がある。

届いた商品をまだすべて出せていない。

次のスタッフが状況を知らなければ、一から店内を確認する必要があります。

どこまで終わっているのか。

何が残っているのか。

具体的に伝えることが大切です。✅

☆ 品出し状況を共有する

コンビニでは、多くの商品が入荷します。

飲み物。

お菓子。

日用品。

お弁当などの商品。

入荷後は、売場へ商品を出していきます。

しかし忙しい時間帯には、すべて終わらない場合があります。

このケースはまだ。

こちらの棚は完了。

分かるようにします。✅

同じ作業を二人が繰り返したり、逆に誰も手を付けなかったりすることを防ぎます。

★ 欠品しそうな商品を伝える

売場を見ていると、

この商品が少ない。

在庫があとわずか。

気づくことがあります。

特に人気商品や時間帯によって動きやすい商品は、早めに共有することが大切です。

在庫がバックヤードにある。

次回の入荷まで少ない。

次のスタッフが知っていれば対応しやすくなります。✅

☆ 発注に関する情報

コンビニ運営では発注も大切です。

いつもより売れている。

近隣でイベントがある。

天候が変わりそう。

売れ方へ影響する情報があります。

実際に売場を担当したスタッフが感じたことを、発注する担当者へ伝えることも重要です。✅

数字だけでは分からない現場の情報が、より良い発注につながることがあります。

★ 予約や取り置き情報

お客様から、

商品を取り置いてほしい。

予約している商品を受け取りたい。

といったご相談を受ける場合があります。

誰のお名前で。

どの商品を。

いつ受け取り予定なのか。

正確に共有します。✅

受付をした本人がいない時間帯でも、別のスタッフがスムーズに対応できる状態をつくることが大切です。

☆ 店内設備の状態

コンビニでは、多くの設備を使用します。

冷蔵設備。

冷凍設備。

レジ。

コーヒーマシンなど。

いつもと違う音がする。

一部が使いにくい。

確認が必要。

気づいたことは次のスタッフへ伝えます。⚙

「そのうち誰かが気づく」

ではなく、発見した時点で共有することが大切です。✅

★ 清掃状況をつなぐ

店舗の清潔さを保つためには、清掃の引き継ぎも重要です。

床。

入口。

店内設備。

バックヤード。

どこまで終わっているのかを確認します。

「前の人がやったはず」

「次の人がやるだろう」

では、抜けが起きます。

店舗全体で清潔な状態を維持するという意識が大切です。✅

☆ レジ周辺の情報

レジ周辺では、

備品。

袋。

釣銭。

必要なものがそろっているか確認します。

忙しい時間帯に、

必要なものがない。

準備できていない。

となると、お客様をお待たせする原因になります。

少なくなっているものがあれば、次のスタッフへ伝えます。✅

★ キャンペーンや売場変更

コンビニでは、時期によって売場やおすすめ商品が変わることがあります。

新しい売場になった。

商品の場所が変わった。

案内内容が変わった。

スタッフ全員が同じ情報を持っていることが重要です。

お客様から聞かれたときに、

分からない。

人によって案内が違う。

という状態を減らします。✅

☆ お客様からのお問い合わせを共有する

「この商品はいつ入りますか?」

「また入荷しますか?」

お客様から商品について質問をいただくことがあります。

すぐに答えられない場合には確認する。

必要に応じて次のスタッフへ伝える。

お客様が再来店されたときにも対応できる状態をつくります。☎

小さなお問い合わせでも、丁寧に対応することが信頼につながります。

★ トラブルや気になることは早く共有

商品を間違えてしまった。

設備の調子が気になる。

お客様からご意見をいただいた。

店舗運営では、さまざまなことがあります。

自分の時間帯だけで終わったことにせず、必要な内容は責任者や次のスタッフへ伝えます。☎

特に安全や設備に関することは早めの共有が重要です。⚠

☆ 忙しかった時間帯の状況

今日は昼がいつも以上に混んだ。

夕方に商品が一気に動いた。

こうした情報も大切です。

なぜ忙しかったのか。

どの商品が売れたのか。

次回同じ曜日や似た状況になったときの参考になります。✅

日々の経験をチーム全体で蓄積していきます。

★ 新人スタッフには“理由”まで伝える

新人スタッフへ、

この時間に品出しして。

ここを掃除して。

作業だけを伝えても、店舗全体を見る力は身につきにくいものです。

なぜこの時間なのか。

なぜ先にこの商品を出すのか。

なぜ今清掃するのか。

理由まで伝えることが大切です。✅

理由が分かれば、状況に合わせて自分で考えて動けるようになります。

☆ 良かった対応も共有する

引き継ぐのは問題だけではありません。

この並べ方だと商品が見やすかった。

この声掛けがお客様に喜ばれた。

この方法だと品出しが早かった。

良かったことも共有します。✨

一人の工夫を店舗全体に広げることで、少しずつ働きやすいお店になります。

★ ミスを責めるだけでは改善にならない

誰でも最初から完璧ではありません。

商品を置く場所を間違えた。

確認が抜けた。

ミスがあった場合には、

誰が悪い。

だけで終わらせるのではなく、

なぜ起きたのか。

どうすれば次に防げるのか。

考えることが大切です。✅

情報を共有し、同じミスを繰り返さない店舗をつくります。

☆ 引き継ぎは“お店を途切れさせない”ためのもの

コンビニは、スタッフが交代しても営業が続きます。

朝から昼へ。

昼から夕方へ。

夕方から夜へ。

スタッフは変わっても、お客様から見れば同じ店舗です。⭐

だからこそ良い引き継ぎとは、

仕事を次の人へ押し付ける。

ことではありません。

次のスタッフが状況を理解し、スムーズに仕事を始められる状態をつくることです。

これからもスタッフ同士の声掛けと情報共有を大切にしながら、いつ来店していただいても気持ちよく利用できるファミリーマート店舗を、チーム全体でつくっていきたいと思います。✨